マイケルの日記

マイケルです。年は十万才と三ヶ月です。

アクシデントに対処できました

カニクリームコロッケは美味しいのに、カニはそんなに美味しくないんですよね。マイケルです。

ただぼくの舌が貧乏舌なだけだと思うんですけれど、カニってそんなに美味しいと思えないんですよね。というか、カニクリームコロッケが旨すぎるんです。神です。

マイケル家では今後、カニクリームコロッケを家宝として崇めたいと思います。

 

そんな貧乏舌に定評のあるぼくは今日、バイト中に、耳が聞こえない人相手に、筆談で対応するという、店員の鑑のような対応をしました。褒めて下さい。

誉めて下さい。

 

ま、確かに死ぬほどパニックになって、卒倒しそうになりましたけれど。

でも、そのおかげで新しい小説のアイデアをいくつか思いついたので、よかったです。

 

 

つか、ブログのネタがない。

なので、少しこのあと、アダルトなネタに走ります。お気を付け下さい。

 

さて、ぼくが書いている小説、「私はパパのオナホール」のことなんですけれど。

この小説には、元になったというか、着想を得たというか、そういう画像がありまして。

 

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これなんですけれど。

 

はい、結構グロいですね。

画面で女の子が木製バットでボコられていて、前髪を掴まれて、頭から血を流して――

 

 

ってこれ、わたパパの第一話じゃねーか!!

 

はい。そうです。

実は、この画像を見て、画像を大好きになって、小説を書こうと思って書いた小説が、わたパパなんです。

なので、一応、杏のモデルと言うか、容姿と顔はこの女の子って考えて頂ければ、良いかと。

そして父の名前が無いのは、この画像で、バットを握ってるド鬼畜野郎(僕の中では父の設定)が顔も何も見えないので、名前を付けていません。

 

それにしても、いいですよね。この女の子。

よく見たら、股からも血流してますからね。興奮しますね。

半開きの口にバットを突っ込んで、口の中ズタズタにして、その後は涎と血で濡れた股にバットを無理矢理突っ込んで、裂けるまでガシガシ突きたいです。

 では、今日はこの辺で。

あと、画像の元ネタを知っている方がいらっしゃったら、教えて下さい。