アクシデントに対処できました
カニクリームコロッケは美味しいのに、カニはそんなに美味しくないんですよね。マイケルです。
ただぼくの舌が貧乏舌なだけだと思うんですけれど、カニってそんなに美味しいと思えないんですよね。というか、カニクリームコロッケが旨すぎるんです。神です。
マイケル家では今後、カニクリームコロッケを家宝として崇めたいと思います。
そんな貧乏舌に定評のあるぼくは今日、バイト中に、耳が聞こえない人相手に、筆談で対応するという、店員の鑑のような対応をしました。褒めて下さい。
誉めて下さい。
ま、確かに死ぬほどパニックになって、卒倒しそうになりましたけれど。
でも、そのおかげで新しい小説のアイデアをいくつか思いついたので、よかったです。
つか、ブログのネタがない。
なので、少しこのあと、アダルトなネタに走ります。お気を付け下さい。
さて、ぼくが書いている小説、「私はパパのオナホール」のことなんですけれど。
この小説には、元になったというか、着想を得たというか、そういう画像がありまして。
これなんですけれど。
はい、結構グロいですね。
画面で女の子が木製バットでボコられていて、前髪を掴まれて、頭から血を流して――
ってこれ、わたパパの第一話じゃねーか!!
はい。そうです。
実は、この画像を見て、画像を大好きになって、小説を書こうと思って書いた小説が、わたパパなんです。
なので、一応、杏のモデルと言うか、容姿と顔はこの女の子って考えて頂ければ、良いかと。
そして父の名前が無いのは、この画像で、バットを握ってるド鬼畜野郎(僕の中では父の設定)が顔も何も見えないので、名前を付けていません。
それにしても、いいですよね。この女の子。
よく見たら、股からも血流してますからね。興奮しますね。
半開きの口にバットを突っ込んで、口の中ズタズタにして、その後は涎と血で濡れた股にバットを無理矢理突っ込んで、裂けるまでガシガシ突きたいです。
では、今日はこの辺で。
あと、画像の元ネタを知っている方がいらっしゃったら、教えて下さい。